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ウィンタースポーツにもトラベルハウスがいい7つの理由 2

ウィンタースポーツへのお出かけに、トラベルハウスが最適だと思う7つの理由を、順番にお伝えします。

1. 荷物がたくさん入る収納力があるから

スキーやスノーボードに行くには、たくさんの荷物が必要になります。ウェアに、ゴーグルに、ニット帽に、手袋に、板に、シューズに、ストックに。これらを仕舞っておくスペースが必要になります。大型の車であればそれもあるのかもしれませんが、一般の車であればこれだけの荷物を仕舞っておく場所がなかったりします。

特に一番場所を取る板は、かなりのスペースを必要とします。その板も、トラベルハウスは端から端まで2mありますので、身長よりも短くなる板は、十分入れることができます。その他の荷物も、収納するスペースは十分あります。だいたい5人くらいまでの荷物であれば、入れることができるでしょう。

2. 快適に眠ることが出来るから

私は日帰りでしか行ったことがありませんが、一泊されるという方もいらっしゃるかもしれません。スノボーが大好きな方なら、何泊もされるかもしれません。そんな時、寝泊まりを近くのホテルや旅館で過ごすというのも、もちろん楽しいのでしょうが、そこの寝泊まりを車ですれば、ホテル代はかかりませんよね。その分リフト券に使うことが可能です。

しかし一般的な車ですと、快適に寝るのは難しかったりします。座席がフラットにならないので、腰が痛くなったり、窓が沢山あるため、車内の温度を保つためにはエアコンをガンガンにつけっぱなしにしておかなければいけません。ただ、雪が降り積もる中エアコンを付けっ放しにしておくと、ガスが車内に充満しやすく、大変危険な状態になるそうです。冬の寒空の中、車中泊は大変なことでしょう。

そこで、トラベルハウスの登場です。トラベルハウスは車内で家電製品が使えます。電気ストーブや電気毛布など、電気で暖をとることができますので、車のエアコンを切っても大丈夫です。窓も車に比べて少ないため、ハウスの保温性が全く違います。詳しくは理由の6番でお伝えしますが、トラベルハウスであれば、寝泊まりを快適に、そしてホテル代を抑えることができます。

3.  着替えるのがとてもラクだから

トラベルハウスは、ハウスで立つことができます。中の高さは1m73cmあり、着替えるのがものすごくラクです。「スキー場に着いた!」となれば、ウェアに着替えないといけません。普通の車だと着替えるのが大変なんです。私も経験あるんですが、車の中では大変なので駐車場の外に出て着替えます。男性はそれでいいでしょうが、女性はそうはいきません。また帰るときはウェアが濡れていて、中の服は汗びっしょりのため余計着替えにくいです。

立って着替えらえるのがどれだけラクなのかが、実際に体感しているからこそわかります。

続く

小泉

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