軽トラック活用術 4「それぞれの良し悪し」

  1. DIY 自分で作る 1~20万
  2. FRP 簡易素材で作っている 30~60万
  3. TH トラベルハウス 80~170万
  4. GK 豪華キャンピングカー 140~250万

※金額は大体です

前回の比較表です。
1番から順番に私が思うメリット・デメリットを記載していきます。
どうしようかと、迷われている方の参考になれば幸いです。

1.DIYのメリット・デメリット

DIYとは、自分で必要な材料をホームセンターなどで調達し、自分で必要な道具を揃え、自分で作りあげるということです。こちらのメリットは何せ費用が安いということじゃないでしょうか。自分が作るため、人件費はタダです。材料も店舗を見比べて安いものを選んだり、商品として誰かに販売するわけではないため、クオリティもご自身が良いと思えば大丈夫です。そして作るというところから味わえるため、その点を重視する方は、楽しくて仕方ないと思います。大人の大きなプラモデルを作っている感覚でしょうか。

一方で考えられるデメリットは、一般的に考えれば、まず自分で作れるだけの技術がないと出来上がらないこと。また、作業をするスペースが必要になりますし、完成品を購入するのとは違い、できるまでにかなりの時間がかかります。そのため、時間にも余裕がないと出来ません。作るものにもよりますが、半年や1年以上かかることもあるそうです。そして、「完成できると思って作業を進めていたが、結局できなかった」ということも、当然起きます。完成したとしても、走行中に壊れる、雨が漏れてくる、その他の危険もありそうです。

2.FRPの良いところ、悪いところ

FRPとは素材の名称で略語です。ガラス繊維などをプラスチックに入れた複合素材と言われています。このFRPで製造されている商品は全国で販売されており、価格にして大体30~60万円くらいのものがほとんどでした。こちらのメリットは、自分で作るよりもしっかりしていることです。商品として販売されているため、安全面など、法律に遵守して製造していると思われ、安心感が違います。自分で作るのは出来そうにないけども、できるだけ安く済ませたいという方には最適ではないでしょうか?

一方デメリットとして考えられますのは、こちらを購入していた方から聞いた情報なので確かなはずですが、まず、このFRPという素材は、住宅で言うとユニットバスによく使われている素材ですが、例えば山道を走っている時、崖から直径1cmくらいの小石が転がってきた場合、このFRPの素材では、石ころの勢いによっては貫通する可能性があるとのことです。これは非常に危険です。さらに、高さがあれば風の影響を受けやすいです。ぐらつきが相当凄いのではないかと想像できます。そして最後に金額が安いだけに、中の仕様があまり豪華ではないことが多いです。良くも悪くも金額に見合った中の作りということでしょう。

次は、3と4のメリット・デメリットです。

続く

小泉

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