歳月人を待たず

商品の改良を考えるため18時から工場長の事務所で打ち合わせをしてきました。

工場長は焼酎を飲み、ほろ酔い気分の方が良いアイディアが出るのだとか。確かに、話していることも考えていることもブレずに至って真剣です。どうすればトラベルハウスがコストをかけずより良いものになるのか?必死で考えます。商品の原価や仕入れている材料などをもう一度把握仕直し、どこが削れるのか?代替できる材料は他にないか?違う工法はないのか?必死で考えます。

それでもなかなか答えは出ず、途中でカップラーメンをすすり、また思考するという時間が続きます。

こんなのはどうですか?こうしたらうまくいきませんか?と確認し、工場長は長年の建築の経験から、うーんと頭をうならせ考えます。いけるかもな…とか、もしかしたら可能かも…といったところまでまとまりますが、最終的には一度作ってみて、実際に試作機として走らせてみるしか耐久性や重量、雨漏り、その他云々は知りようがありません。

商品改良とは、なんと時間と手間と頭とコストがかかることかと感じました。気づけば23時。時間はあっという間に過ぎますね。メーカーとして君臨している各業界のトップ企業さんたちは、この手間を常に行っているのだなと感心する一方、これを怠った時にはすぐに、2番目を走る企業に追い抜かれてしまうという恐怖と戦っているのだろうなと思います。

軽トラックのシェルというニッチな市場で戦う弊社は、現在は市場の規模と認知度の低さもあり、大きく立ちはだかる競合はいないと思われますが、それも束の間。気を抜いてはいけません。何とかして自社のポジショニングを確立し、トラベルハウスというブランドを築くことに注力したいと思います。

小泉

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