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TRAVEL HOUSE Solo(トラベルハウス ソロ)

…TRAVEL HOUSE Solo…
ベーシックの仕様から、椅子とテーブルを追加した仕様。
重量はオプションが何も付いてない状態で約270kg。

「椅子とテーブルを追加しただけですか?」と、もしかしたら代わり映えが無いことに、がっかりされていませんか?

そのがっかりが、杞憂であることをここで証明させて頂きます。
この仕様は、オールマイティなんです。

どんな方にもマッチする。ストライクゾーンが半端ではありません。
今からご紹介しましょう。

オールマイティな仕様。その特徴とは

まず、TRAVEL HOUSE Basicと比べて何が違うのか?
中にはアルファベットのLの字型に椅子があり、右側にはテーブルがあります。
椅子とテーブルが付くことによって何が変わるのか?

1)シートに腰かけ、足をのばしてまったり

まず、椅子に腰掛けられて背もたれに身体を預ける事ができます。当然と御思いでしょうか、実際に他の仕様を使って車中泊を経験したからこそ分かることがあります。「椅子に座れるって、なんてありがたいんだ」と。床に座るのは意外としんどいものです。ご飯は食べづらいし、パソコン作業なんてもっとしづらい。背もたれに身体を預け、足をいっぱいに伸ばして、携帯をいじる時のラクさといったら無かったです。寝転ぶまではいかないけど身体を伸ばしたい。それができます。椅子があることでこれほど違うのかと実感しました。個人的には一番重要だと思います。

2)ご飯を食べる時、ちょっとした事務作業をする時にテーブルが便利

脱着式のテーブルを使えばご飯を食べる時、ちょっとした事務作業をする時に便利です。
これも当然と思われそうですが、テーブルがあると座った時に目線の高さで作業ができ、ご飯が食べられ、物を置いておけば取りやすい。床に座ってのパソコン作業は腰を痛めます。そして何となくテーブルの上で食事を取ることが、これまでの人生当たり前になっているため、床にお弁当を置いて食べることに少し抵抗がありました。これは個人差があるかもしれませんけども。

3)椅子の下はたっぷりの収納スペース。就寝時も物が邪魔にならない

椅子の下は空洞であり収納場所として使えるため、寝る時に物が邪魔になりません。
椅子があることで、一見空間を狭くしているのではという疑問を、見事に解消している素晴らしい仕様です。椅子の下には、旅行かばんやコート、お土産やクーラーボックスなどが入ります。その収納力は2名乗車の軽トラックには十分すぎます。そしてその収納した物が就寝する時に邪魔にならないというのがイイ!ベーシックだとそこら辺に物が散らばる可能性がありますよね。

さらに、椅子の下に収納すれば、室内が片付いているように見えます。これ結構重要だと思います。私も整理整頓が好きなので、とにかく目に見えるところが散らかっているのが嫌なタチなんです。家でも見えるところは綺麗。ただクローゼットを開けると散らかっている。でもそれで良いんです。本人は片付いた気でいますし、来客が来ても見た感じ綺麗なので。問題ありません。そんな、にわかな綺麗好きの要望を満たした収納場所なんです。

4)背もたれをはめこめば就寝スペースにトランスフォーム

こちらは凄いです。椅子がフルフラットのベッドに変わります。しかもベッドの展開は数十秒でできる、超お手軽な仕様。それでいて大人二人が寝られるスペースが確保され、耐荷重も問題ありません。縦は2メートル、横は125センチの広さを確保しているので、家で敷いているセミダブルサイズの布団が敷けます。ベッドの展開は背もたれに使っていた板を使用するめ、無駄がありません。Solo仕様になっても無駄なものはなるべく排除して作られています。

<TRAVEL HOUSE Solo>

・ドア W540mmxH1580mm
・テーブル 脱着式
・ジャッキ 手動巻上式
・窓(右側) W700mmxH500mm
・内部コンセント 3つ
・外部コンセント 1つ
・出入り用階段 ラク軽ステップ
・ドアチェック 室内側
・照明 LED2ヶ所
・換気器具 換気ガラリ
・床 クッションフロア

販売価格 98万円~(税抜)

選ばれる理由

違いがわかったところで、では一体このソロ仕様を選ぶ方はどんな方が多いのか?気になるところだと思います。

最初に言ったようにこのソロ仕様はオールマイティなんです。対象を選ばない。それがこのソロ仕様の良いところです。一人で優雅に旅行を満喫したい方。親友と日本一周したい方。ご夫婦で車中泊をしたい方。ペットと一緒に。お孫さんと一緒に。どんな方でもオススメなんです。

ベーシック仕様だと少し寂しい気がする。車中泊はあまり経験がなく、自分で用意するのも面倒かもしれない。こんな風にお考えの方はソロ仕様がオススメです。ただし別記事で説明している、もう一つの仕様、ツインとの比較はされた方がよろしいかと思います。

ツインとの違いも実は中々あり、ソロとツインのどちらを選ぶかによって使い方も変わってきます。是非ともツインの記事もご覧ください。

※こちらに表示されている価格は全て税抜き価格です。
※2017.8.12時点の仕様と価格を掲載しています。
※今後、改良のため予告なく仕様及び価格を変更することがございます。

小泉

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