新型トラベルハウスと旧型トラベルハウスを比較

淡路島で車中泊してきました。何度か行ってる淡路島ですが、久しぶりの車中泊ということもあり、前日からテンションは高めです。また、今回は4台のトラベルハウスが集まります。ずいぶん前から企画していた、製造者と販売者が一緒にトラベルハウスで旅行をし、親睦を深めようと話合っていたことがやっと実現しました。

出発の時。準備を済ませ、トラベルハウスに乗りこみ、明石海峡大橋を目指します。明石海峡大橋前のトンネルに入ると、やけに胸がそわそわしてきました。思えば今年の2月に来た時も同じ感覚になったのを覚えています。今から冒険に向かう・・・そんな感覚です。
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2月の時と違うのは、今回のシェルは内装が全くもって違います。あの時から考えると、三回は仕様がバージョンアップされており、快適さ、便利さ、細かい点の全てが改善されています。

例えば、運転席とシェルをつなぐ部分。以前は空気を送るためにファンが付いていましたが、今回は開け閉めできる窓になっています。これが最高です。まず何より、ファンを付けている時よりもエアコンの風がシェル内に入ってきます。道の駅に駐車し、中で仕事をしていると、海風が気持ち良いとは言え、この暑さですので生ぬるい風です。左右の窓を全開にしていても、どうにも暑い。そんな時は窓を閉め切り、車のエアコンを付ければ、シェル内はすぐに冷えます。私はさらに、エアコンの風が流れてくる部分の横から小型の扇風機を回したので、10分もすれば快適な室温で居心地抜群です。本当に家に居るようでした。

そしてその快適な空間でテレビを観ます。この空間には少し大きめの32型のテレビが備え付けられており、生しらす丼をレストランで食べ、車に戻って休憩タイム。ちょうど吉本新喜劇がやっていたので、寝転がってテレビを観ます。まさに家です。

テレビも観終わって、少し仕事モード。1時間ほどして喉が渇き、小腹がすいてきました。そうなれば近くのコンビニまで移動。わずか200m先にコンビニがあります。飲み物とお菓子を買って、また道の駅あわじの駐車場に戻ります。エアコンの効いた部屋で、お菓子を食べながらコーヒーを飲み、机にパソコンを広げ仕事ができる。仕事に煮詰まったら、ゴロンと身体を後ろに倒して寝転がれる。気分転換にテレビを付け、バラエティ番組を観ながらウトウト。そのまま気づけば30分くらい昼寝をしていました・・・。

土曜日の午後。なんて贅沢な過ごし方なんだ、と申し訳なくなります。自分だけのプライベートな空間で、好きなように過ごせる。ただ本当の自分の家ではないし、来ている場所も普段とは違うため、気持ちはとても新鮮。シェルの防音性のおかげで、賑わう道の駅でも外の音が気にならない。コンビニさえあれば、飲食には困らない。エンジンをかけているので、パソコンと携帯を充電し、照明を点け、テレビを観ていてもバッテリーの充電が切れることもありません。

久しぶりのトラベルハウス旅行で、最新バージョンを初めて乗った感想は、これは紛れもなく家でした。トラベルハウスという名に相応しい商品になっていました。顧客の声を取り入れ、改良に改良を重ねた素晴らしい商品になっていました。

小泉

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