Warning: Use of undefined constant entry - assumed 'entry' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jusetz/www/travel-house/wp-content/themes/travel-house/single.php on line 9
class="entry post-6092 post type-post status-publish format-standard has-post-thumbnail hentry category-product-introduction">

ウィンタースポーツにもトラベルハウスがいい7つの理由 3

前回の続きです!

4. 濡れたウェアやボードを置いておけるから

スキー場のコンディションによってウェアの濡れ具合も変わってきます。雨が降ってる時なんか最悪で、全身びちょびちょ。体もヘトヘトの状態で、ボードの雪を落とすため、洗い場で順番待ち。付いた雪を綺麗に落として、車までテクテク、、、小休憩が終わり、さぁ~着替えるか!と思い立ちますが、濡れたまま車に上がるのはできない。かと言って青空駐車場のため、外は雨が降っている。さて、困りました。

こんな時、トラベルハウスであれば、なんら問題ありません。濡れたまま上がっちゃってください!ついでにボードも中に入れちゃいましょう!ウェアを着たまま椅子に腰掛け、フゥーと一息。まずは休憩してください。

一段落できたら、その場でウェアを脱いで、脱いだやつは、ハンガーに掛けて干しましょう。そして体をタオルで拭いて、暖かい服に着替えましょう。干したウェアから水がポタポタ落ちてますが気にしません。どうしても気になる方は、下にタオルでも置いておけばOKです。

一般的な車がクッション生地なのに対して、トラベルハウスはクッションフロアというものを使っています。住宅だと洗面所や水廻りの床に敷かれている素材ですね。そのため水にめっぽう強く、ウェアの滴り落ちる水くらいはどうってことないです。帰宅中には自然にある程度乾いてるでしょうし、タオルで拭けばすぐ乾きます。

濡れたまま、ハウスの中でゆっくり着替えられる。こんなラクなことはありません。

5. 積雪にも耐えられる頑丈さがあるから

スキー場に行く皆さんが心配されることの一つに、雪が積もった場合に積雪に耐えれるのか?ということがあると思います。
このトラベルハウス、外側が全て鉄でできています。非常に頑丈に作られています。水に強くなる加工を施した鉄のため、サビにくいものとなっています。そしてハウスの上は、大人3人くらいが乗っても大丈夫なように設計されており、購入された方は、星空を見る時にハウスの上に上がって見られたりしています。

スキー場で一泊とかをお考えの方は、雪がハウスの上に積もった場合、朝起きたら積もった雪はそのままにせず落として頂く。残したままですと、徐々に負荷がかかるため、その点を気をつけて頂ければ問題ございません。

6. 断熱性能が高いハウスで快適だから

スキー場に行くと、とにかく寒い。私も兵庫県ならハチ北高原。岐阜県や長野県のスキー場にも行きますが、びっくりするほど寒い。こっちじゃ考えられない寒さです。この寒さの中、車の暖房をガンガンにして、やっとちょうどの暖かさ。もしこんなところで一泊するとしたら、、、

普通の車では大変です。エンジンを付けっぱなしでは、ガスが充満します。とても危険です。その点トラベルハウスは100vの電気が使えます。100vとは一般住宅で扱う電圧です。そのため、電気ストーブや電気毛布が使えます。電気を使って温まるためガスが充満することもありません。そして、標準仕様の窓は一つだけ。どうしても窓が多いと断熱性能が失われるため、最小限で抑えました。

一度暖まったハウスの中は、車と違い温度が下がりにくいです。ですから暖まれば、暖房器具を弱くしても大丈夫です。電気の消費量も少なくバッテリーにも負担が少くてありがたいですね。

続く

小泉

旅する家に関するお問い合わせ

無料カタログ請求をご希望の方

カタログ請求する

お見積りやご相談をご希望の方

メールで問い合わせる

真剣に購入を検討されている方

フリーダイヤル:0120-060-999

※カタログのご請求はメールからお申し込みください。お電話は旅する家についての具体的なご相談をお受けるための専用ダイヤルとなりますので、お電話でのカタログ請求は承っておりません。予めご了承ください。

このページのトップへ戻る

メニュー