工場長の紹介

今回は工場長についてご紹介します。

工場長はシェルの製造を手掛けていますが、毎日作っているわけではありません。株式会社林創建の本業は建築です。普段は住宅を工事しています。工場長は昔から職人として腕を磨いてきており、現場あがりのなんでもやってみせる職人肌の人です。シェルの受注が入ればそちらを優先し、受注がない時は家をリフォームしたり、新築を建てたりと大忙しです。

そもそも大工としての始まりは、工場長のお父さんが工務店をやっていてそこの社員として働いていました。木材を専門にした大工集団でした。当時は木造住宅が次から次へと建てられ、仕事は増える一方でした。社員も数十人規模まで増えました。しかし、景気が低迷し、木造住宅の需要が減少し鉄骨やコンクリートを使ったマンションが立ち並ぶようになりました。

仕事は減る一方でこのままでは会社が潰れてしまうと思った工場長は、父親の反対を押し切り、これからの時代は何でもできないとやっていけないと、溶接の設備やショベルカーといった設備投資を行いました。これが功を奏し、新たな仕事がたくさん舞い込んできました。

林工務店と名乗っていた父親の会社を新たに林創建と名称を変え、早13年目。現在社員は4名と、昔と比べると規模は縮小しましたが、今いる職人さん4名は誰もが工場長のことを尊敬しているのが端から見ていてわかり、また仕事を楽しそうにやっている風にも感じます。また職人さんは今後どこかで紹介していくつもりです。お楽しみに。

林創建という会社の設備が整っているのは、昔工場長が父親と喧嘩してでも会社を変えようとした結果であり、それがトラベルハウスを作れるだけの工場設備を備えるきっかけになっています。そう考えると、父親と喧嘩した時からこの事業が始まるのが運命付けられていたようにも感じます。

小泉

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