お客様から面白いことを聞かせていただきました。
この方は兵庫県にお住まいの方です。お子様がいらっしゃりますが大の虫嫌いだそうで、なかなか自然との触れ合いに行ってくれない。今までは車中泊をして、旦那様だけテントで寝て、奥様とお子様は車中できゅうきゅうになって寝ていました、とのこと。
それがトラベルハウスと出会いどう変わったのでしょうか…?
- トラベルハウスとの出会い
- お布団が敷けるんです!
- キャンプ場でお子様も大はしゃぎ
トラベルハウスとの出会い
その方はトラベルハウスを最初見たとき、「なんじゃこのドアがついているおっきい箱は?」「目を引く物体だなぁ」程度にしか最初は思わなかったそうですが、2,3日たつと、あれってもしかしてキャンピングカーか?と思われるようになったみたいです。
そして奇跡的に弊社のホームページにたどり着き資料要請をしてくださいました。
弊社にも2,3度お越しいただき、会社の雰囲気や、どういうポリシーを持って営業活動をしているのか、アフターサービスはどうなっているのか、など色々確認をされに来られていました。そして納得し今は乗られているわけです。
お布団が敷けるんです!
で、この方、まずは広さに感動したようです。「結構おっきいふとんが私が立ったまま、丸丸敷けるんです!」とお電話を頂戴しました。ん?普通のことなのになぁ、とは感じましたが、実は先ほどのように普段は車中泊をしているので、基本的に狭いし立てない。またテントは広いかもしれませんが、立てないし寒い。ましてや湿気が気になって布団など敷けませんよね。
それがトラベルハウスは寸法をセミダブルサイズまで対応できるように設計していますので、普通に布団が敷けるんですね。しまう時も運転席上部のところに布団2セット位入ります。(羽毛フカフカは無理です。ごめんなさい)
キャンプ場でお子様も大はしゃぎ
キャンプに来たのに、住宅のようなこの快適さは何だ!?と感動されたようです。お子様は虫嫌いですので、最初はトラベルハウスからは出なかったみたいですが、ハウスには虫も入ってきにくい構造をしていますので、お子様もキャンプしに来ているのかを忘れてしまったのか、キャンプ途中からは一緒に外で遊ぶようになったとか。
いつもより余分にはしゃいだため、お父さんも疲れて岐路に着いたようですが、途中はトラベルハウスで寝て、気ままに帰宅したみたいです。
軽自動車の車中泊と比べて…
車中泊の時にはなんかちょっと狭いし熟睡は難しいなぁと感じていたみたいですが、トラベルハウスはめっちゃ寝れる!とおっしゃって下さいました。
また面白いこと聞いたらお伝えしますね。
武智