軽トラック活用術 2「軽トラックならではの特徴を活かす」

余っている軽トラックを活かすにはどうすればいいか?
私が思うに、それは「軽トラックならではの特徴を活かす」ことにあります。

一般の車にはなくて軽トラックにはあるもの。。果たして何でしょうか?

それは、荷台部分です。荷台があるのが軽トラック、ないのが一般的な車。
この荷台があるからこそできる活用方法があります。

軽トラックの荷台を活かす

荷台のスペースは、軽トラックの種類により異なりますが、およそ幅が1m40cm、長さが1m90cmです。この荷台のスペースを活かさない手はありません。そして軽トラックの荷台に載せられる重量には制限があり、最大350kgと決まっています。そして、載せられる高さも決まっており、地面から2m50cmまでとなっています。
この幅、長さ、高さ、重量を加味して、さてこの荷台のスペースに何を置こうか?何を載せようか?何を取り付けようか?と色々考えるのが楽しいところではないでしょうか?

制限がある荷台のスペースを十分に活かす

色々なモノが置けると思います。街中で軽トラックを目にすると、例えばホロで大きく囲って荷物を運送している軽トラックがあれば、鉄板で囲った保冷車だってあります。はたまた、明らかに木とわかる素材で囲った、自作感たっぷりの寝床みたいにしている方も、インターネットとかを見るとたくさんおられます。逆に豪華にキャンピングカーとして軽トラックを改造してしまった方もいるそうです。

前者のホロや鉄板や木で囲ってしまえば、雨風が凌げるため、荷物を運ぶ運送屋さんとして個人で仕事をしていくことが出来るかもしれません。一方で、キャンピングカーに改造してしまえば、荷物だけでなく、その中に人が入って寛ぐこともできるかもしれません。

実に様々なやり方がある中で(もっともっとあると思います)、
私がお勧めする活かし方は、トラベルハウスを載せる活用術です。

続く

小泉

旅する家に関するお問い合わせ

無料カタログ請求をご希望の方

カタログ請求する

お見積りやご相談をご希望の方

メールで問い合わせる

真剣に購入を検討されている方

フリーダイヤル:0120-060-999

※カタログのご請求はメールからお申し込みください。お電話は旅する家についての具体的なご相談をお受けるための専用ダイヤルとなりますので、お電話でのカタログ請求は承っておりません。予めご了承ください。

このページのトップへ戻る

メニュー