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軽トラキャンピングカーをスキー宿として使う方法

2020年度の年明けと違い、2021年は大雪ですね。

 

スキー場はどこもかしこも雪でいっぱいです。しかし「コロナのせいでお客さんが来ない」と厳しい感じかもしれません。ずっと気になっているのですが、スキー場はトイレ以外で混むことってあるのでしょうか?スキーを楽しむこと自体は3密回避になってるんじゃないかな?なんて思いながらスキー場での利用もお勧めしています。基本的にスキー場にキャンピングカーで来ている人の多くは、FFヒーターを搭載していると思います。車のエンジンをかけっぱなしで眠ってしまい、大雪が降って排気ガスが車に戻ってくると一酸化炭素中毒になります。その危険性を回避するために搭載するんですね。しかしFFヒーターはかなりの高級品であると私は思います。

 

キャンピングカーはそもそも、断熱材が仕込めない構造になっていることがほとんどで、薄い鉄板で囲われている。だからエアコンをつけっぱなしにしないとすぐに寒くなってくるのです。その点を何とか解消できないか、住宅なら断熱性能が高い家が主流なのに、どうして車はそれができないのか?というところに私は疑問を持っていました。

それを解消したのが弊社の製品の歴史で言うとバージョン3である軽トラキャンピングカー「MOVUSE」になります。完全断熱になっておりますので、これは本当に魔法瓶のようです。まほうびんじゅうたくっていう商標を取っている会社さんがありますが、まさしくそのような感じになっています。つまり、暑いところでも寒いところでも強いということです。

 

スキー場は氷点下10度くらいでしょうか。寒いなぁっていうレベルではなく、本当に寒いわけですが、そういうところでも十分使っていただける方法があります。それは、ポータブルバッテリーとホットカーペットを用意していただき、窓にはエアキャップ(窓断熱シート)を貼ってください。あとは布団や毛布などを適当にご用意いただけると、本当に快適でぐっすり眠れます。あとは思いっきりスキーを楽しんでいただけると、スキー場の方も大喜びではないでしょうか。

そうそう、MOVUSEにスキー板を乗せるのなら、車外に載せるのをお勧めします。雪が部屋の中で溶けるとべとべとになるので、弊社の壁は磁石が強力にくっつきますので、こんなスキーキャリアがおすすめです(カーメイト innoさんありがと~)。屋根にくっつけるのではなく、ドアのパネル面、にくっつけてください。とっても便利ですよ。

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