「軽量化」と「耐久性」を兼ね備えるにはどうしたら良いのか

トラベルハウスがアルミ構造体になり、これはすごいぞ、ということが多々あります。すごいメリットだなぁと思うことはやはり、軽量化、です。

木を軸とする構造体のままだと、耐久性を維持したまま、250㎏を切ることは非常に難しいのです。内装を無垢の木のままに仕上げて放置、ということでぎりぎり250㎏を切ることは可能かもしれませんが、無垢の木をキャンピングカーに使うことはお勧めできません。

これは作ってきたからこそわかること、ですが、仕上げ材を減らしていく構造にすると、室内空間を狭めたり、断熱材を入れれなかったり、しばらくたつと「そり」が発生してきたりします。

いったん仕上げてしまうとそこから室内空間を広くすることはほぼ不可能ですし、断熱材を充填したり、そりを直したりするには、大掛かりな工事が必要となったり、きれいに仕上げるためにきれいに解体しないといけなかったりで、スキルや時間、コストが多大にかかります。

半年ぐらいしか使わない、というのならそれでいいのかもしれませんが、こういうアウトドアカーは使って使っていっぱい使うことで、より人生に面白みを創っていけるものだと思っていますので、やはり「長持ちしておく必要がある」と考えております。

では無垢材で仕上げるんじゃなくて、パイン材や2×4材ではどうか、とホームセンターで売っている材料も検討はしてみましたが、結果は無垢材よりもひどい状況になります(涙

「軽量化」と「耐久性」を兼ね備えるには木を軸とした構造では限界だった、というのが私たちの研究と実践の結果。軽くするには軽金属で強度が必要だ、ということで、アルミ合金、という選択肢になっていったのです。

なお、軽くすることには何のメリットがあるのかは、またお伝えしていきますね。

武智

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