トラベルハウスの魅力100連発 その6

やっと半分きましたね。まだまだこれからが腕の見せどころです。

46)軽トラックが気に入らないあなた!フェイスの改造でかっこよくできます

軽トラックと聞くとどういうイメージでしょうか?あまり軽トラックで街中を走りたくないという方も、中にはおられるかもしれません。そんな方は、軽トラックにちょっとした改造を加えることで、かなりシャレオツになります。軽トラックが軽トラックに見えないということも出来ます。本当にあなただけの車が出来ちゃいます!

47)あなたの趣味に合う仕様に変更できます

3パターンしかないハウスの仕様は、必要なものだけを標準としていますが、だからこそお客様から「こんなのは出来ないの?」「あんな風にしたいんだけど?」沢山のこんなことはできるのか?の質問をいただきます。そうです!作りがシンプルだからこそ、できることは無限大。お客様の理想の仕様を実現することができます。仕事部屋風に、移動販売車に、ペットと共に旅行に行く仕様に、趣味の釣りに行くためだけの仕様になどなど。あなただけのハウスを一緒に考えましょう。

48)雪が降る地域でも積雪に耐えられます

雪が降る地域は積雪が心配だと思います。ハウスは積雪にもしっかり耐えられる耐久性があります。以前の製作イベントの際、ハウスの上に成人男性4人が乗りましたが、全くもって問題ありませんでした。積もった雪をそのままにせず、雪かきさえして頂けますと、十分頑丈な作りとなってます。

49)ハウスの中で立てます

ハウスの中で立てる!これはかなりすごいです。軽ワゴンなどは立てないことが不便だと聞いております。特に着替える時が大変だと聞きます。車であれば立てないことが当たり前ですが、住宅であるトラベルハウスは、立てることが当たり前だと考えています。出来るだけ快適に過ごすには立てるに越したことはありませんよね。ハウスの中は173cmと、男性の平均身長くらいまでの高さがあります。立てるって素晴らしい。これがトラベルハウスです。

50)たくさんのメディアに取り上げられています

トラベルハウスはこれまで沢山のメディアさんに取り上げられました。軽トラックから取り外せ、住宅屋が作るキャンピングカーということで、目新しさがあったのだと思います。これからも、注目していただけるよう邁進していきます!

51)毎日ブログを更新しています

ホームページとフェイスブックからトラベルブログという毎日更新しているブログがご覧いただけます。トラベルハウスの活動ほぼ全てが分かります。イベント情報の告知もブログでしています。過去の記事を読んで頂ければ、これまでの事業変遷もお分かり頂けます。このブログ一つ一つは、毎日トラベルハウスが活動しているという証なんです。

52)角ばっているハウスは荷物という認識です

ハウスを流線型に出来ないですか?といったご質問を頂きます。流線型にすると確かに見栄えとしてカッコよくなるかもしれません。しかし、それをするとハウス内の空間が狭くなってしまいます。それに、この角ばっている構造は車では実現できません。ハウスが荷物として認められている証でもあります。機能性を重視した構造なので角ばっていて良いんです。

53)ハウスの中は汚れても水拭きで綺麗にできます

床や椅子の表面はクッションフロアと言われる、水に強い素材です。雨でドロドロの靴をハウスの中に入れないといけない時。飲み物をこぼしてしまった時。雑巾で拭いたら綺麗に取れます。綺麗な室内を保ちやすくなっています。

54)ベッドはフルフラットで腰が痛くなりません

ベッドは奥行き2mもあるフルフラットです。リクライニングを最大まで下げたような真っ直ぐにならない寝床ではありません。そのため腰が痛くなりません。この違いがどれほどのものか、私も体感しましたが、真っ直ぐでないと、一日ならまだしも二日続けては辛いです。フルフラットの有り難みが本当の意味で身にしみました。寝る時はフルフラットをお勧めします。

55)ベッド展開はわずか20秒です

フルフラットのベッドにするまでわずか20秒。いや、厳密に言うと20秒もかかりません。それくらい簡単に椅子のシーンからベッドに替わります。いつまでも使って欲しいから、力を極力必要とせず手間も最小限で済み、その上で耐久性も問題ないものとなっています。

続く

小泉

旅する家に関するお問い合わせ

無料カタログ請求をご希望の方

カタログ請求する

お見積りやご相談をご希望の方

メールで問い合わせる

真剣に購入を検討されている方

フリーダイヤル:0120-060-999

※カタログのご請求はメールからお申し込みください。お電話は旅する家についての具体的なご相談をお受けるための専用ダイヤルとなりますので、お電話でのカタログ請求は承っておりません。予めご了承ください。

このページのトップへ戻る

メニュー