この度の淡路じゃのひれアウトドアリゾートさんでのイベントには、トラベルハウス宿泊体験者様もご参加頂きました。
今回は、お聞きした情報をそのままお届け。初めて体験するトラベルハウスは一体どうだったのか?率直なご意見を伺いましたよ~。
まとめると大きく3つ。
- 外の気温が全く気にならない、ハウスの温かさ
- 軽なのに、一人一人十分な空間で大の字で寝られる広さ
- 子供が夢中になる、キャンピングカー
快適な室温を保ちます
まず1つ目ですが、こちらのイベント当日、かなり寒かったんですね。夜はシャツにトレーナーが必要なほど。そうなれば寝泊まりも心配になるのですが。。。
トラベルハウスの中は風を一切通さない上に、一般の車と比べて窓が少ないです。そのため、隙間風や断熱性という面で優れています。サッシはどうやっても断熱材が入りませんからね。
体験者様曰く、「息子と軽自動車で車中泊をしているんですが、トラベルハウスさんは寒さを一切気にせず布団を敷いて快適に寝ることができました!」と言って頂けました。ありがとうございます。
私もトラベルハウスで真冬の車中泊を体験していますので、気持ちはものすごく分かります。断熱性が高いから快適なんですね。
寝返りできる広さ
一緒にご参加頂きました、息子さんは二段ベッドを気に入ってくれたみたいです。学生の男の子にとっては、二段ベッドというだけでワクワクするんでしょうね。お母さまは一階でゆったりと。セミダブルの幅で寝返りだってうてます。「家で寝るのと変わりませんでした」という、有り難いお言葉を頂きました。
憧れは世代を超えて
3つ目は、なんと言ってもキャンピングカーは男が憧れる車。相も変わらず、学生男子も同じようで。。。自分の基地みたいに感じていた様に見受けられました。何やら自分でハウスに持ち込み、自分だけの空間を作っている様子・・・。憧れの気持ちに年齢は関係ありませんでした。
男の子から最後に、「お金を貯めてトラベルハウス買うから!」という言葉を頂きました。嬉しいですね。それまでトラベルハウスは頑張らなければいけませんね。
お子さまがいるご家庭。特に息子さんがいるご家庭は、キャンピングカーで色んなところに子供と出掛ける楽しみって、今しかできないことなんだと思います。
大きくなったら親と一緒になんて、ほとんど聞かないですもんね。
「息子が私と車中泊してくれている間に、色んな所に出掛けたいんです」と、今回の宿泊体験者様は仰っておりました。
皆さんは、お子さまと日々の休みをどのようにお過ごしでしょうか。
電車や飛行では行けない、自然いっぱいの場所に赴き、普段とは違う環境で疲れるまで遊ぶのも楽しいですよ。
小泉