出掛けるからこそ生まれる出会い

ユーザーさんとランチを一緒にした時のこと。
旅先での体験を、楽しく教えて頂きましたよ~!

「テレビ関係者ですか!?」

ある日。
歌番組の視聴抽選に当選したので、
トラベルハウスに乗って、スタジオへ。

駐車場にトラベルハウスを停めて降りると、
人が駆け寄ってきて一言。
「ご苦労様です!」

『え、テレビ関係者と間違えてる~』と
思ったけど・・

何も言わずやり過ごす~。
ちょっとの間そのまま~。

※トラベルハウスは取材車と間違えられちゃいます。(笑)
ご注意を。

「軽トラ背面の窓から顔を出す!?」

これまたある日の旅行中。
コンビニに停めて買い物を済ませ、
車に戻ろうとすると一人の男性が
トラベルハウスの周りをウロチョロ。

興味を持たれるのは日常茶飯事なので、
中見ますか?と、色々話を聞いた後、
あんたも買ったらよろしいやん!って言うと・・・。

「今考えていることがあって、軽トラックの背面の窓を開けて、
運転席から頭が出るようにしようと思っているねん!」

なるほど~・・・
『えっ、それは顔だけ出てる状態?荷台部分は何もなし!?』

ユニークなことを考える人もいるんだな~

旅行はテーマを変えれば終わることがない

こんな風に楽しいお話を聞かせて頂いて、僕は思いました。
『トラベルハウスが無かったら出会えなかった人たちだな~』と。

それはユーザー様も同じ想いでした。
出掛けるからこそ生まれる出会いです。

そして食事を終えて分かれる途中に、
このように仰っていました。

「旅行はテーマを変えれば終わることがない」

そして、

「これからわしらは時間が出来る。
何かしたいと思っている人はきっとたくさんいる!
でも中々行動まで移せない。
それでも他人の行動は気にしている」

トラベルハウスは、車中泊と言うテーマで、
たくさんの方に利用して頂けるツールに
していきたいと思いました。

小泉

旅する家に関するお問い合わせ

無料カタログ請求をご希望の方

カタログ請求する

お見積りやご相談をご希望の方

メールで問い合わせる

真剣に購入を検討されている方

フリーダイヤル:0120-060-999

※カタログのご請求はメールからお申し込みください。お電話は旅する家についての具体的なご相談をお受けるための専用ダイヤルとなりますので、お電話でのカタログ請求は承っておりません。予めご了承ください。

このページのトップへ戻る

メニュー