某新聞社様のインタビュー続き。
2段ベッドもめっちゃ広い、と驚かれていました。それもそのはず、セミダブルの布団敷けますから。これって簡単に書いてますけど、軽の車中泊じゃ無理ですからね、普通。
さらに驚愕なのが脱着のシーンでしたね。動画を取ってくださっていたのですが、
「お~おぉ おおぉ~」
と口が動いているのがよくわかりました。プロ魂ですから声こそ出てませんでしたが口元は間違いなくそう言っていました。
脱着も10分もかからず終わり、
「トラベルハウスってめっちゃすごいんじゃないですか?」と
また聞いてくださいました。
「そうなんです。私たちもすごいと思って創ってます。」
「実は購入される方は普通のキャンピングカーとして購入される人もいますが
パソコン一つで仕事をされる方も購入されたりするんです。
ノマドライフ的な。記者さんとかって向いてるんじゃないですか?」
「ほんとですね。移動事務所としても使えそうですね。あぁそんな使い方もできるのか!」
的な驚きを感じていただけました。
「面白いですか?トラベルハウス?」と聞きました
「これはちょっと想像以上ですね。大変面白いです」
と超高評価。
私以前に、読売新聞社で一面記事を私だけの特集で取材してもらったことがあったのですが、その時にはインタビュー、写真撮りを含めて1時間くらいで終わったのですが、今回は3時間くらいしていました。
次の予定大丈夫だったのかな?と心配になるくらいの取材の力の入れようでした。
今後も取材をしていただけるよう、日本初のサービスと日本初の商品を続々と展開していきます。今のところ2つほど画期的なサービスは考え付いていますので、乞うご期待ください。
トラベルハウスはユーザーの仲間に驚きと感動と安心を伝え続けていきます。
武智